一重、もしくは奥二重の人
「あいのり桃ちゃんが埋没なしじゃ生きれないって言ったの?私は二重じゃないけど、生きていていいのかな?かわいいの条件は二重なの?」
こんな悩みに、私なりにお答えしたいと思います。
実は、かわいいの条件は二重じゃないんです。
私は奥二重ですが、自分の目を気に入っているし、埋没しなくても生きています。
・もう「目が大きければかわいい」とか「痩せてるからかわいい」とかやめようぜ
ということについて書いています
あいのり桃ちゃんは、「埋没しなきゃ生きれない」ってよ
かわいいの条件は目が二重なことじゃない
かわいいの条件は、目が二重なことじゃないと思います。
なぜなら、蒼井優ちゃんなどのヘアメイクをしている、赤松絵利さんが
女の子が本来しなくちゃいけない努力は、目を大きく見せることではなく、自分らしくなる努力だと思う。
蒼井優『8740 DIARY 2011-2014』より引用
と仰っていたからです。

実際に、私の好きな女優さん…蒼井優ちゃんや永作博美さん、麻生久美子さん吉高由里子さんなどは、そこまで目が大きくないですよね。
でも、唯一無二のかわいさを持っている。
私は、自分の『個性』を大切にしてかわいいを追求した人が好きです。
赤松絵利さんのメイク本『世界一シンプルなナチュラルメイクの教科書 自分に一番似合うメイク&ヘアがひと目でわかる』を読むと、自分らしくかわいくなる方法がわかります。
もう「目が大きければかわいい」とか「痩せてるからかわいい」とかやめようぜ
もう「目が大きければかわいい」とか「痩せてるからかわいい」とかやめようぜ。

というか、おとなになったら、そこまで外見に固執しないですよね。
それは美意識が低いとか、そういうことじゃなくて、もっと自分の中でちゃんとした優先順位をつけれるようになる。
まとめ:あいのり桃ちゃんと埋没法
- あいのり桃ちゃんは、3年前に行った、二重まぶた埋没が限界をむかえ「もうこれなしでは生きていけません。早くやり直さなきゃ」と発言
- まるで、「二重じゃなきゃいけない」かのような発言だが、目が大きいこと(二重なこと)だけがかわいいじゃない
- 蒼井優さんヘアメイク、赤松絵利さんの本は、自分の『個性』を大切にしたかわいいを教えてくれる
- もう「目が大きければかわいい」とか「痩せてるからかわいい」とかやめようぜ