第7話のタイトルは『復讐の末路』でしたが、内容は復讐の末路でもなんでもありませんでした。タイトル詐欺かよ!
大輔が全然 登場しなくて寂しかったな(ノω・、)
原作はGIGATOON Studioの制作でDMMブックスにて連載中の漫画です。
タイトルの通り、クズ夫を社会的に抹殺しようとするストーリーで胸糞悪いドラマです(`Д´;)
前回までのあらすじと感想はこちら↓

『夫を社会的に抹殺する5つの方法』第7話粗筋とネタバレ感想

自暴自棄になり、ますます荒れた大輔(野村周平)から、茜(馬場ふみか)は逃げるように飛び出してくる。そんな茜に救いの手を差し伸べたのは、大輔の姉・和美(森カンナ)。穏やかで平和な日常を取り戻した茜は、自分が求めていた幸せのカタチに気づく。一方で、大輔のことも気に掛ける和美は、何度か大輔に連絡するもつながらない。何かあったのではないかと心配していると、長澤(持田将史)から連絡が来る…。
出典: テレビ東京 夫を社会的に抹殺する5つの方法 第7話「復讐の末路」
和美は敵?味方?
大輔(野村周平)から逃げた茜(馬場ふみか)は大輔の姉・和美(森カンナ)の家に泊めてもらう。
和美が茜の味方なのか敵なのかわからない。大輔のことを心配していて、電話をしたり、大輔と茜の家で取り乱したりする。
一瞬だけ和美の過去シーンが流れ、過去に何かあった様子。
長澤は白っぽい
和美の幼馴染の長澤(持田将史)が仮面の男かと思いきや、大輔のことを心配し、さらに不正取引も誰かに嵌められたのでは?と言い出す。

そらまめ
大輔を嵌めたのは長澤じゃなさそう
幸せな毎日を過ごす茜
茜は日記帳を持ち出していたようで、「穏やかな毎日で幸せ♡」みたいなことを書いていた。
だから、大輔さえいなければ穏やかで幸せなんだから、さっさと離婚しろって(`Д´;)
復讐はそのあとや!でもいざ離婚したら復讐とかどうでも良くなるよね(経験者は語る)
謎の手紙が届いていた
「あれから謎の手紙が届く気配はない」ってお姉さんの家に居候してるんだから当たり前やろ。
届くなら、大輔と暮らしていた家の方でしょ。
やっぱり大輔と暮らしていた家に謎の手紙が届いていた。先に入った和美と長澤が気がついて良さそうなのにスルー。
手紙には、5つめの幸福要素 “人生の意味や意義”を奪うために、結婚生活で大輔にされた被害を全て告発しようぜ☆そうすれば人生の意味や意義を奪えるぜ☆と書かれていた。
- ポジティブ感情
- 達成感
- 良好な友好関係
- 没入感
- 人生の意味や意義
確かに告発したら、ますます大輔の立場はなくなる。けど人生の意味や意義が茜との結婚生活だとは思えないし、また的外れな気がする。
麦原明(むぎはらあきら)って誰?
仮面の男から指示されたURLにアクセスしようとしてもできず。
そのURLが“mugihara_a”だったために、“むぎはら”を調べる茜は、麦原明というイケメンにたどり着く。
そもそもURLになってないし、仮面の男アホなん?それともわざと?
次回は麦原明が登場する!はず!
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