大人気の、『エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク』。
2020年4月に、カバータイプの『エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルクC』が登場しました。
『おしろいミルク』と『おしろいミルクC』どっちを選べばいいのかな?と思っている人も多いのではないでしょうか。
そんな方の参考になればと思い、エリクシール おしろいミルクとおしろいミルクCについて、まとめました。

そらまめ
ちなみに私(30代)は、おしろいミルクCをリピ買いしています。がカバー力はそんなにない!

目次
エリクシール おしろいミルクとは

エリクシール おしろいミルクとは
- SPF50+・PA++++
- おしろい効果でテカリをおさえ、毛穴を隠して透明感アップ
- 大人気の朝用乳液
- 皮脂と水分のバランスを整える
- うるおって毛穴の目立たない「つや玉」のある肌でいられる
下地がいらない朝用乳液なので、スキンケアもメイクも、ちゃちゃっと完了することができます!

おしろいミルクCにはファンデーションをしない日に

1本で、乳液+日焼け止め+化粧下地の効果がある、おしろいミルク。
さらに新作の『おしろいミルクC』は、ファンデーションをしない日に使えるようにカバー力UPしているんです。
マスク生活の今、ベースメイクは化粧水→おしろいミルクCですませています。

そらまめ
がっつりカバーしてくれるわけではないので、しっかりカバーしたい人には物足りないです

おしろいミルクCを塗ってみるとこんな感じです

カバー力がアップした、エリクシールのおしろいミルクC。

そらまめ
手の甲に乗せてみるとこんな感じです。手の日焼けやムダ毛はスルーしてください
カバータイプですが、ガッツリカバーしてくれるわけじゃないので、物足りなさを感じるかも。
エリクシール おしろいミルクどっちを選べばいいのか
『エリクシール おしろいミルクはどっちを選べばいいのか』ですが
- 上からファンデーションを重ねる
- 下地として使いたい
- 1本でベースメイクを完了したい
- 下地にもカバー力がほしい
こんな感じで選ぶことを、おすすめします!
まとめ:エリクシール おしろいミルクはどっちがいい?
エリクシールのおしろいミルクは、どちらも乳液・日焼け止め・下地の効果があるので、ベースメイクをちゃちゃっと完了したい方におすすめです。
私はマスク生活になってから、お世話になりっぱなしです。
ぜひ、用途に合わせてどちらがいいか選んでみてくださいね。
