冷房がきいているところだとお腹が冷えるアラフォーです。
#多分 脂肪のせい
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は主人公ドンギョンがツイてなさすぎで可哀想だけど、全てをチャラにするくらい滅亡くんが素敵!
前回のあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第2話ネタバレあらすじ感想
世界の滅亡を願え
散々な1日が、両親の命日だったタク・ドンギョン(パク・ボヨン)。
世界の滅亡を願って叫ぶと、イケメン滅亡くん(ソ・イングク)が家にやってくる。
スマホの電源が消え、家のドアの鍵も閉まってしまう。
戸惑うドンギョンに滅亡くんは「世界の滅亡を願え」と、夢の中にまで現れる。
さらに電車の中や、会社にも現れる滅亡くん。
滅亡くんは、世界の滅亡を願っていたが、自分の願いは叶えられなかった。
“滅亡”よりも上位の人間の願いなら叶えられると言う滅亡くん。
滅亡の手を取る
横断歩道の途中で、頭痛でしゃがみ込んでしまうドンギョン。トラックが突っ込んできて轢かれそうになる。
滅亡くんが時を止めて助けてくれる。「選べ ここで死ぬか俺の手を取るか」と言われて、滅亡くんの手を取るドンギョン。
カフェで契約成立のショーを見せてくれる滅亡くん。
電気を止めたり、流れ星が降ってきたり、全知全能の神としか思えん(`・ω・´)キリッ
滅亡くんの手を離すことが怖いドンギョン。
1日1回手を繋いで充電する赤い腕輪を手首につけてくれる滅亡くん。
自殺を止める滅亡くん
無差別殺人の犯人が留置所で自殺しようとする。
滅亡くんが駆けつけて止める。
作家を励ますドンギョン
作家ジナ(シン・ドヒョン)は、作家として行き詰まり、自暴自棄になっていた。
ドンギョンは励まし、コンビニに買い出しに行く。
神様と滅亡
滅亡くんは少女神(チョン・ジソ)に会いに行く。2人の会話がさっぱりわからない(ノ∀T)
「悪さをすれば罰が」と言う少女神に「罰なら受けている」と返す滅亡くん。
…えーっと結局 なんの話?
職場に押しかける元カレ
実は既婚者だったドンギョンの元カレが、職場に押しかける。
「タク・ドンギョンは責任を取れ」と叫ぶ元カレ。
妊娠中の妻が出て行った様子で、みんなの前でドンギョンを責める。
ドンギョンは退職しようとするも、チーム長にさらっと却下される。
いいなぁ私も全知全能の神的存在(しかもイケメン)に守られたいッ!
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