保育園ママのLINEグループに招待されたんよ。
で、「〇〇の母です！よろしくお願いします☺︎」ってラインしたら全員に既読無視されたんやけど…
なんやの？？
気を取り直して、『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第3話の感想です。
そらまめ
私のママ友関係は既に滅亡してるけど
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第3話ネタバレあらすじ感想
契約を破ったら
タク・ドンギョン（パク・ボヨン）は元カレが職場で大暴れ。
退職を考えるも、チーム長に受け取ってもらえず。
このチーム長（イ・スヒョク）ってのが、ドンギョンのこと好きそうなんだよね〜
↑ ドンギョンのこと好きなんじゃない？
トラックに轢かれそうになったことを思い出して、横断歩道が渡れないドンギョン。
そんなドンギョンの手を握って、滅亡くん（ソ・イングク）が一緒に渡ってくれる。
もし契約を守らずに、滅亡を願わずに死んだら？と質問すると、「最愛の人が死ぬ」と答える滅亡くん。
滅亡くん優しいと思ってたけど、最低やな(`Δ´;) ﾇｩｩ
ドンギョンもビンタして「最低ね」と言う。
作家ジナの悩み
作家ジナ（シン・ドヒョン）は、作家を辞めようか悩んでいた。
ジナに「100日後に死ぬとしたら何をしたい？」と聞くドンギョン。
ドンギョンは「ジナさんの成功を見届けたい」と言う。
心臓病の少女神
少女神（チョン・ジソ）は「20歳まで生きられないかも」と言う。神様なのにィ？( ﾟдﾟ)
少女神は滅亡くんのしていること、全てお見通しで、この世界を滅亡させたい滅亡くんを咎める。
#ややこしい
遺影写真を撮影
ドンギョンは遺影写真を撮影する。
滅亡くんが現れて、手を繋いで帰る。
滅亡くんが何かをするたびに、滅亡が訪れ、逆に何もしなければ地獄が訪れるとかなんとか…
既婚者の元カレが現れるけど ドンギョンの弟にブチギレられて逃げる。
滅亡くんに「お前の運命にすがりつけ」と言われたドンギョンは「一緒に暮らそう」と提案する。
滅亡くんの豪邸に住むことになったドンギョン。
ところが、広い家にドンギョンの部屋はない。
…で第3話は終わり。
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