
そらまめ
相変わらず韓国ドラマ・映画にハマっているそらまめです
『彼女はキレイだった』という韓国ドラマをアマゾンプライムビデオで観ました。

そらまめ
彼女がキレイだったし、今もキレイなんだよぉ!
このドラマを観ながら、怒ったり喜んだり忙しい日々でした(知らんがな)

そらまめ
登場人物がみんな魅力的で、めちゃくちゃおもしろいドラマなので、観たことがない方はぜひ
Q
ミン・ハリが偽物だと、いつバレる?
A
韓国版では第11話です
目次
『彼女はキレイだった』韓国ドラマのキャスト

- パク・ソジュン(チ・ソンジュン役)
- ファン・ジョンウム(キム・ヘジン役)
- チェ・シウォン(キム・シニョク役)
- コ・ジュニ(ミン・ハリ役)
パク・ソジュンさんが男前すぎて震えたけど、なんということでしょう。『パラサイト 半地下の家族』でシュッとした友人を演じていたのがパク・ソジュンさんだった。

そらまめ
「岩よりもおはぎがいい」なんて言わなきゃよかった
『彼女はキレイだった』韓国ドラマ ネタバレあらすじ

子供のころ美人で優秀でクラスの人気者だったヘジン(ファン・ジョンウム)は、成長して残念な容姿(美人だけど)になってしまった。
そんなヘジンの初恋の相手は、仲良しでよく遊んでいた太っちょでいじめられっ子のソンジュン(パク・ソジュン)。
ヘジンはなかなか就職先が見つからず、飲食店でアルバイトをしていたが、容姿のせいで冷遇されることも多く冴えない毎日を過ごしていた。
大親友で美人のお嬢様、ミン・ハリ(コ・ジュニ)と一緒に暮らすヘジンのもとに、ソンジュンから『久しぶりに会いたい』とメールが届く。
楽しみにしていたヘジンだったが、待ち合わせに現れたのがシュッとしたイケメンだったので、自分の現在の姿を見せる勇気がなく、親友のハリを代役にする。
後日、ファッション誌の編集部で働くことになったヘジンだが、そこに新しい副編集長として現れたのはソンジュンだった。
ソンジュンはヘジンを“かつての友達と同姓同名の仕事のできない冴えないやつ”と思い込んでいて、厳しく接するが、先輩記者のシニョク(チェ・シウォン)は優しく慰めてくれる。
一方ハリは“キム・ヘジン”のふりをして、ソンジュンとデートを重ね、ソンジュンのことを好きになってしまう。
シニョクはヘジンが好きだが、ヘジンはソンジュンが好き。そして親友のハリもソンジュンが好き。
結局ソンジュンが一緒に働くヘジンを好きになったタイミングで、ハリが偽物だと気づき、2人はめでたく結ばれるのだった。

そらまめ
最後はヘジンそっくりのかわいい娘が出てきます
『彼女はキレイだった』韓国ドラマ ネタバレ感想

パク・ソジュンさんがかっこいい
とにかく パク・ソジュンさん演じるソンジュンがめちゃくちゃかっこよくて、最初はドS上司だけど、ヘジンのことを好きになってからのデレデレっぷりがかわいい!
あんな風にニコって微笑まれたら、おばちゃんなんでも買っちゃうよ(迷惑)
チェ・シウォンさんもかっこいい

さらに、ヘジンのことを気にかけてくれる優しい先輩シニョク(チェ・シウォン)もめちゃくちゃかっこいい!
パク・ソジュンさんはキラキラ王子様系で、チェ・シウォンさんはワイルドな男前(´∀`しウフフ
「もういっそ、シニョク(チェ・シウォン)にしなよ」と言いたくなるほど、イケメンだしワイルドだし優しいし、実は大金持ち!
彼女は昔も今も未来もずっとキレイ
『彼女はキレイだった』なんて言うけど、天然パーマでそばかすだらけでもキレイだった。

そらまめ
彼女は昔も今も未来もずっとキレイだよ!
ミン・ハリにイライラする

超絶美人でスタイルのいいハリが、なかなか本当のこと(自分がヘジンではないこと)を打ち明けないことに終始イライラしたが、ハリも初めて恋をしたんだもんね、仕方ないよね。
でも、いつまでも嘘ついてんじゃねーよ(´Д` )と思っていたから、真実がバレたときスカッとした。
正直言ってざまぁヘ(゚∀゚*)ノ 11話まで引っ張ってんちゃうぞ。