
そらまめ
相変わらず韓国ドラマ・映画にハマっているそらまめです
『彼女はキレイだった』という韓国ドラマをアマゾンプライムビデオで観ました!

そらまめ
彼女がキレイだったし、今もキレイなんだよぉ!
このドラマを観ながら、怒ったり喜んだり忙しい日々でした(知らんがな)

そらまめ
登場人物がみんな魅力的で、めちゃくちゃおもしろいドラマなので、観たことがない方はぜひ
目次
『彼女はキレイだった』韓国ドラマのキャスト

画像元:楽天ブックス
- パク・ソジュン(チ・ソンジュン役)
- ファン・ジョンウム(キム・ヘジン役)
- チェ・シウォン(キム・シニョク役)
- コ・ジュニ(ミン・ハリ役)
パク・ソジュンさんが男前すぎて震えたんですが、なんということでしょう。『パラサイト 半地下の家族』でシュッとした友人を演じていたのがパク・ソジュンさんだったんですね。

そらまめ
「岩よりもおはぎがいい」なんて言わなきゃよかった
『彼女はキレイだった』韓国ドラマ いい加減なあらすじ

子供のころ美人で優秀でクラスの人気者だったヘジン(ファン・ジョンウム)は、成長して残念な容姿(美人だけど)になってしまいました。
そんなヘジンの初恋の相手は、仲良しでよく遊んでいた太っちょでいじめられっ子のソンジュン(パク・ソジュン)。
ヘジンはなかなか就職先が見つからず、飲食店でアルバイトをしていましたが、容姿のせいで冷遇されることも多く冴えない毎日を過ごしていました。
大親友で美人のお嬢様、ハリと一緒に暮らすヘジンのもとに、ソンジュンから『久しぶりに会いたい』とメールが届きます。
楽しみにしていたヘジンでしたが、待ち合わせに現れたのがシュッとしたイケメンだったので、自分の現在の姿を見せる勇気がなく、親友のハリを代役にするのでした。
後日、ファッション誌の編集部で働くことになったヘジンでしたが、そこに新しい副編集長として現れたのがソンジュンでした。
ソンジュンはヘジンを“かつての友達と同姓同名の仕事のできない冴えないやつ”と思い込んでいて、厳しく接するのですが、先輩記者のシニョクは優しく慰めてくれます。
一方ハリは“キム・ヘジン”のふりをして、ソンジュンとデートを重ね、ソンジュンのことを好きになってしまいます。
シニョクはヘジンが好きですが、ヘジンはソンジュンが好き。そして親友のハリもソンジュンが好き。
結局ソンジュンが一緒に働くヘジンを好きになったタイミングで、ハリが偽物だと気づき、2人はめでたく結ばれるのでした。

そらまめ
最後はヘジンそっくりのかわいい娘が出てきます
『彼女はキレイだった』韓国ドラマの感想

パク・ソジュンさんがかっこいい
とにかく パク・ソジュンさん演じるソンジュンがめちゃくちゃかっこよくて、最初はドS上司なんですが、ヘジンのことを好きになってからのデレデレっぷりがかわいいです!
あんな風にニコって微笑まれたら、おばちゃんなんでも買っちゃう!(迷惑)
チェ・シウォンさんもかっこいい
さらに、ヘジンのことを気にかけてくれる優しい先輩シニョク(チェ・シウォン)もめちゃくちゃかっこいい!
パク・ソジュンさんはキラキラ王子様系で、チェ・シウォンさんはワイルドな男前なんです(´∀`)
「もういっそ、シニョク(チェ・シウォン)にしなよ」と言いたくなるほど、イケメンだしワイルドだし優しいし、実は大金持ち!
彼女は昔も今も未来もずっとキレイ
『彼女はキレイだった』なんて言うけど、天然パーマでそばかすだらけでもキレイです。

そらまめ
彼女は昔も今も未来もずっとキレイだよ!
ハリにイライラする
超絶美人でスタイルのいいハリがなかなか本当のこと(自分がヘジンではないこと)を打ち明けないことに終始イライラしましたが、ハリも初めて恋をしたんだもんね、仕方ないよね。
でも、いつまでも嘘ついてんじゃねーよ(´Д` )と思っていたので、真実がバレたときスカッとしました。