娘たちを連れて義実家に遊びに。気づいたら、私だけ床の上で寝ていました。
おままごとの途中で意識を失ってた(ノ∀T)
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第4話。

そらまめ
まだ全然ロマンスが始まらないんやけど
前回までのあらすじと感想はこちら↓

『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第4話ネタバレあらすじ感想

弟と滅亡くん
タク・ドンギョン(パク・ボヨン)の弟ソンギョン(ダウォン)が、滅亡くん(ソ・イングク)の家を尋ねてくる。
ドンギョンが扉を開けると、なぜかドンギョンの家の玄関に変わる。
前回、弟が追いかけた既婚者の元カレは、交通事故に遭って全治8週間くらいだそう。
姉を心配するソンギョンが家に入ると、滅亡くんがベッドで寝転んでいた。
人の心が読める滅亡くんに、ソンギョンは心を許し、上機嫌で帰る。
滅亡くんとドンギョンの家が合体し、奇妙な同居が始まる。
滅亡くんとの契約内容
契約内容を整理するドンギョン。
- 死ぬ前に世界の滅亡を願うこと
- 契約した100日間は痛みを感じない
- 死ぬ前に、世界の滅亡以外に 本当の願いを1つ叶えること
- 契約を破った場合、ドンギョンの最も愛する人が死ぬ
契約を守っても破っても、最愛の人が死ぬと気がつく。
滅亡くんからのメッセージ
仕事中のドンギョンの元に、滅亡くんからメッセージが届く。
「床暖房がつけっぱなしで、切り方がわからない」と、パソコンの画面やATMにメッセージを表示させる滅亡くん。
ドンギョンが慌てて家に帰ると「適当にやったら切れた 感謝しろよ」という付箋が貼ってあった。
過去を思い出したドンギョン
ドンギョンは、両親のお葬式を思い出す。
葬儀場に滅亡くんがいたことを思い出したドンギョン。
さらに、“滅亡くんが女性の遺影写真の前で号泣していたこと”を思い出す。
少女神(チョン・ジソ)はドンギョンに接近。赤い腕輪を触ろうとする。
滅亡くんが慌てて止める。
少女神が何がしたいのか、全然わからん(´・ω・`)
社長がなぜか滅亡くんに
久しぶりに会社に来たという社長。
なんと滅亡くんが社長に成りすましていて、社内のみんなは気がついていない。
ドンギョンにがっつり絡んでくる滅亡くん。
惚れてるんちゃう?ヘ(゚∀゚*)ノ イケメンに惚れられるなんて羨ましいっ!
作家ジナとチーム長
作家ジナ(シン・ドヒョン)は初恋の相手がカフェをオープンしたことを知る。
「まさかこの店じゃないよね」とカフェで店内を見渡すと、ドンギョンの上司 チャ・ジュイクが自分の書いた小説を「恐ろしくつまらないな」と言っているところを見てしまう。
…ところで第4話は終わり。
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