ママ友グループを見ると、怖くなってしまう陰キャママです。
学生時代、陽キャだった女子がママになると“キラキラママ”になるん?
ママ友の憂鬱は置いといて、『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第6話の感想です。
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第6話ネタバレあらすじ感想

胸キュンシチュエーション
タク・ドンギョン(パク・ボヨン)に「夢の中にきて」と頼まれた滅亡くん(ソ・イングク)は、ドンギョンの夢の中に入る。
様々な胸キュン シチュエーションで、滅亡くんに恋をしようとするドンギョン。

だけど、愛するためには滅亡くんのことをもっと知る必要があると考える。
滅亡くんの“心の世界”を見せてもらうドンギョン。
滅亡くんが歩くと、草木が枯れ灰色に変わってしまう。
ドンギョンは滅亡くんが抱える孤独を知り、思わず手を握る。
兄弟ケンカ
弟 ソンギョン(ダウォン)に資格をとるためのお金を要求され、喧嘩してしまうドンギョン。
自分が亡くなったあとの弟が心配で、ついキツくあたってしまう。弟は怒って帰ってしまう。
さらに、落ち込むドンギョンに対して、滅亡くんが喧嘩を売ってくる。
ちょっと今はやめといたってぇ(ノ∀T)
弟が病院に運ばれたと病院から連絡があり、慌てて駆けつけるドンギョン。
弟が「今頃ケンカしたことを悔いてるはずさ。金をもらったら申し込もう」と友人に電話で話しているのを聞いてしまう。
苛立つ滅亡くん
ドンギョンは他の人間と違うかも…そんな自分の考えを否定したい滅亡くんは苛立ちながら、無差別殺人の裁判を傍聴する。
無期懲役の判決が下された犯人は、自殺させてくれなかった滅亡くんを逆恨みし、刺そうとする。

とっさに庇うドンギョン。そんなドンギョンを庇う滅亡くん…庇い合い無限ループ☆
再び犯人は自殺をする。
弟に知られてしまう
弟は医師から、ドンギョンが余命3ヶ月だと聞かされる。
病気を知りながら姉と付き合っていると勘違いした弟は、さらに滅亡くんを信頼し、姉を任せて帰る。
姉の病気を知り、働く決意をして、カフェのアルバイトに応募する。
即採用になったカフェは、作家ジナ(シン・ドヒョン)の初恋の人のお店だった。
ドンギョンはニュースで、犯人が亡くなったことを知り、さらに無差別殺人を犯していたと知る。
滅亡くんの行動に理由があったとわかって、安心するドンギョン。
…というところで、第6話は終わり。
「滅亡くんを愛すること」に決めたドンギョンに対し、まだ素直になれない滅亡くん(´・ω・`)
早くラブロマンス、始まってくれよ。
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