『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第7話の感想です。
滅亡くんかっこいい&癒されるッ!

そらまめ
藤木直人さんのビューネくんみたい。滅亡くんかビューネくん、私もほしい
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第7話ネタバレあらすじ感想

庇った理由
滅亡くん(ソ・イングク)は、タク・ドンギョン(パク・ボヨン)が自分を庇った理由を知ろうとする。
少女神(チョン・ジソ)には逆に「なんで守ったの?」と聞かれる。
「あいつが死んだら世界を滅ぼせないだろ」と答える滅亡くん。
直接ドンギョンに聞いてみるも「観察してみれば?」と言われる。
#契約後、ドンギョンの心の声は聞こえないそう
ドンギョンと滅亡くんは一緒に買い物に行き、心の声を聞かずに表情を見て考える練習をする。
ドンギョンを観察
“ドンギョンを観察する”と決めた滅亡くんは、ドンギョンの同僚 ジョンミンに成りすまして一緒に働く。
#他の人にはジョンミンに見える
滅亡くんがやたらドンギョンに絡むので、周りの社員に誤解される。
退勤の電車で、次に空く席を教えてくれる滅亡くん。お陰で初めて座ることができたドンギョン。

ミスを庇うドンギョン
職場で後輩の編集ミスを庇うドンギョン。
貴公子(ペンネーム)という作家の先生にお詫びで、激辛トッポギを奢る。
トッポギをご馳走するために入ったお店の定員は、なぜか滅亡くんだった。
滅亡くんどこにでも現れるやん( ´∀`)bグッ!
海に連れて行ってくれる滅亡くん
ドンギョンを観察し、社会生活の大変さを知った滅亡くんは、ドンギョンの心を軽くするために海に連れ出す。
ドンギョンが「キスする?」と聞くと、唇を近づける滅亡くん。
あとちょっとでキス!という時に、顔をそらすドンギョン。もったいない( ゚д゚)
唇を近づけられても、口臭が気にならいなんて羨ましい!
#そこ?
私なんて、毎日オーラツー マウススプレーしてるよ。だって口臭いんや。
ドンギョンは自分がキスを言い出したことに動揺する。
チーム長の提案
作家ジナ(シン・ドヒョン)は初キスの相手 チーム長(イ・スヒョク)に呼び出される。
チーム長から、会社ではなく一対一で契約しようと提案される。
チーム長はドンギョンが好きなんじゃなくて、ジナのことが忘れられなかったんやね。
滅亡くんの結論
2人でしっぽり話す、滅亡くんとドンギョン。
結論が出たという滅亡くんは、「俺を愛せ」と言う。
え、何それ。愛しますとも!
ドンギョンはすでに滅亡くんを愛してると思うよ。
…というところで第7話は終わり。
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