あすけんアプリで、カロリーを計算したら、余裕で痩せるはずのカロリーしか摂取してなかったんやけど。
ってことは、運動量が少なすぎるの？それとも筋肉がなさすぎるのん(ﾉ∀T)
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第8話の感想です。
そらまめ
キスしそうでしない2人！早くキスシーンが見たいッ
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第8話ネタバレあらすじ感想
滅亡くんを愛したくないドンギョン
滅亡くん（ソ・イングク）に「俺を愛せ」と言われたタク・ドンギョン（パク・ボヨン）。
契約内容では、ドンギョンの愛する人が死んでしまうので、滅亡くんを死なせたくないと思い始める。
- 死ぬ前に世界の滅亡を願うこと
- 契約した100日間は痛みを感じない
- 死ぬ前に、世界の滅亡以外に 本当の願いを1つ叶えること
- 契約を破った場合、ドンギョンの最も愛する人が死ぬ
ほかに愛する人間を探そうとするドンギョン。
貴公子が音信不通に
ドンギョンが病気だと知った 弟ソンギョン（ダウォン）は、「仕事を辞めてほしい」と伝える。
ドンギョンは「今はなぜか仕事がしたい」と言う。
仕事に戻ったドンギョンはチーム長（イ・スヒョク）に「貴公子（ペンネーム）が音信不通」と聞かされる。
「なんとしてでも見つけてこい」と言われるドンギョン。
作家ジナはチーム長と契約
作家ジナ（シン・ドヒョン）はチーム長の「一対一で契約」という提案を受け入れる。
チーム長に絶対服従で、TOP10以内に入るという契約を結んだジナは、早速 後悔する。
相変わらず意味不明な少女神
少女神（チョン・ジソ）と病院で再会したドンギョン。
植木鉢に植えた花の話をし、「変なのが咲いたら摘む」と意味深なことを言う少女神。
さらに、ガチャガチャで出たスーパーボール？をドンギョンにプレゼントする。
正直、もらっても困るよね(ﾉω･､)
滅亡くんの姿は見る人によって違う
弟やドンギョンの主治医の話から、滅亡くんの姿は見る人によって違うことがわかる。
ドンギョンが見ている姿が、本当の姿。
名前をつけたり、本当の姿が見えたり「何もかも初めて」だと言う滅亡くん。
#ドンギョンは滅亡くんを“キム・サラム”と名付けた。サラムは韓国語で人間
探していた貴公子がアイドルデビュー
探していた貴公子がアイドルのオーディションに出ていた。
原稿が欲しいドンギョンは焦る。
男性を紹介してもらうドンギョン
ドンギョンは同僚に男性を紹介してもらう。
同僚の彼氏として現れたのは、なぜか滅亡くんだった。
滅亡くんは、同僚と男性を眠らせてしまう。
滅亡くんが「俺を愛したいと願えばいい」と言い、ドンギョンの頬に手を当てると、ドンギョンからキスしそうになる。
キス寸前で、思いとどまるドンギョン。
なんでやねん！キスしぃや(`Д´;)
一方、作家ジナはチーム長と作業をして、いい感じの雰囲気になる。
…ところで、第8話は終わり。
滅亡くんを死なせたくないドンギョン。もう愛しちゃってるとしか思えない( ´∀｀)bｸﾞｯ!
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