『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第9話の感想です。

そらまめ
キスしそうでしない2人が、やっとキスしたと思ったら最悪の展開なんやけど
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第9話ネタバレあらすじ感想

作家ジナが同窓会へ
タク・ドンギョン(パク・ボヨン)の友達で作家ジナ(シン・ドヒョン)は、チーム長(イ・スヒョク)と2人きりで作業する。
いい感じの雰囲気になる2人。
チーム長は2人の初キスの思い出の傘を持って帰る。
その後、同窓会に出席するジナ。

そこに初恋の人イ・ヒョンギュ(カン・テオ)が現れる。

初恋の思い出が蘇るジナとヒョンギュ。
ヒョンギュと同居しているチーム長は、同窓会での再会が気になって仕方がない様子。
ドンギョンの願い
叶えてもらう願いについて悩んでいたドンギョンは、チーム長に相談する。
「“あなたを愛したい”と願わなきゃダメ?」と悩むドンギョンに「違う その逆だ。“私を愛して”と願うんだ」とアドバイスをくれる。
雨に打たれながら、家に帰る滅亡くん(ソ・イングク)とドンギョン。
ドンギョンは「私を愛してほしいの。そういう願いでも構わない?」と滅亡くんに頼む。
滅亡くんは「いや」なんて言いながら、ドンギョンにキスする。
キスするキスするキスする(怖い)ついに初キスシーン(´∀`しウフフ
全てお見通しの少女神(チョン・ジソ)が「システムを乱すのはプログラムの欠陥ね。欠陥は削除しないと」なんて呟くけど、スルーで( ´∀`)bグッ!
と思ったら、少女神の「もしくはリセットする」の一言で滅亡くんが消えてしまう。
最悪やん!やっとラブロマンスが始まったと思ったのに、消えたやん。
消えた滅亡くん
滅亡くんが消えてしまい、呆然とするドンギョン。
職場には、貴公子と呼ばれる作家が現れて、「連載を続ける」と言い出す。
貴公子役は、ナム・ダルムさん。
貴公子は、夢で悪い男に脅されたから連載を続けると言う。
夢に出てきた男が滅亡くんだと気が付くドンギョン。
ドンギョンの過去を見る滅亡くん
滅亡くんは、なぜか過去の世界へ。
少女神の教育プログラムで、ドンギョンの過去の不運は滅亡くんが関係していると思い知らされる。
…ごめん、だから何?
少女神ウゼェェェ(`Δ´;) ヌゥゥ
戻ってきた滅亡くん
落ち込むドンギョンのもとに、滅亡くんが現れる。
またいなくなっても、訪ねていけるように、滅亡くんの家が知りたいと言うドンギョン。
ドンギョンを家に案内する滅亡くん。
滅亡くんは「お前を愛するのは不可能だ」なんて突き離す。
さらに「同居は解消だ」と言い、ドンギョンは自分の家に戻される。
ドンギョン弟に恋愛相談
作家ジナの初恋の人ヒョンギュは、ドンギョンの弟ソンギョン(ダウォン)に恋愛相談をする。
別れた経緯を説明するヒョンギュ。
大好きだからこそ、ジナから逃げてしまい、別れてしまったそう。
ソンギョンは恋愛カウンセリングをすると言い出す。
…ところで、第9話は終わり。
やだ、もう続き見たくない。切ない(ノω・、)
なんでせっかくキスしたと思ったら、別れる雰囲気なんだよ(`Δ´;) ヌゥゥ
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