下腹ぽっこりが凹んだことがないそらまめです。
体重が変動してもくびれができないの、なんでなん?
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第10話の感想です。

そらまめ
いい加減、少女神にイライラしてきたぞっと
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第10話ネタバレあらすじ感想

3人で飲むことに
作家ジナ(シン・ドヒョン)の初恋の人イ・ヒョンギュ(カン・テオ)の恋愛相談に乗るソンギョン(ダウォン)。
家でチーム長(イ・スヒョク)と3人で飲むことになる。
部下タク・ドンギョン(パク・ボヨン)の弟だと知り、驚くチーム長。
作家ジナのことが好きっぽいチーム長は、ヒョンギュに「俺から離れろ」と言うも、断られる。
過去の回想シーンから、ヒョンギュを家の前で待っていたジナにチーム長がいきなりキスしたことがわかる。
ジナってかわいいもんね。でもいきなりキスはあかんやろ。

↑回想シーンの制服姿が似合ってる
病気を公表
カルメラ先生という作家が卵巣癌で連載を辞めるという。
会社の飲み会で、カルメラ先生の悪口を言う他の作家に怒ったドンギョンは、みんなの前で「癌で3ヶ月後に死ぬの」と公表してお店を出る。
いなくなってしまった滅亡くん(ソ・イングク)に帰ってきてほしいドンギョンは、塀の上に立ち「飛び降りるわよ」と叫ぶ。
それでも帰ってこない滅亡くんにがっかりして眠るドンギョン。
眠ってしまったドンギョンの手を優しく握る滅亡くん。
どうか私の元にも来ておくんなまし。
赤いブレスレットを引きちぎる
ドンギョンは滅亡くんに会いたい一心で、赤いブレスレットを引きちぎってしまう。
ドンギョンは倒れてしまい、病院に運ばれる。
作家ジナは、友達なのにドンギョンの病気に気が付かなかったことにショックを受けて、取り乱す。
そんなジナを優しく励ますチーム長。
少女神のアドバイス
少女神(チョン・ジソ)は、滅亡くんに「もう会わないように」アドバイスする。
アドバイスを聞いた滅亡くんは、ドンギョンの元へ。
「恋は試練があってこそ燃え上がる」なんて呟いていたので、わざと会わないようにアドバイスしたみたい。
相変わらず何がしたいのか、さっぱりわからない(ノω・、)
病棟を歩くドンギョンの元に、滅亡くんが現れる。
ドンギョンを抱きしめる滅亡くんヘ(゚∀゚*)ノ
消えたドンギョン
滅亡くんは「俺のせいで、不幸な出来事が起こった」とドンギョンに話す。
「“あなたのせいじゃない”私がそう言ってたと」少女神に伝えてと言うドンギョン。
今度はドンギョンが消えてしまう。
少女神のいるお花畑に飛ばされたドンギョン。
精神と時の部屋かな?(違う)
あの〜いい感じになったら、すぐ消してしまうのやめてくれませんかね(´・ω・`)
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