早く寝て早く起きて家事をしようと思うのに、ギリギリに起きちゃうのなんでなん?
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第11話の感想です。

そらまめ
なかなか2人のハッピーシーンが観れなくて寂しい。人間じゃいから仕方がないのかな
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第11話ネタバレあらすじ感想

ドンギョンが最初からいないことに
少女神(チョン・ジソ)のせいで消えたタク・ドンギョン(パク・ボヨン)を捜す滅亡くん(ソ・イングク)。
色んな人に話を聞きに行くも、ドンギョンは最初からいないことになっていた。
少女神のよくわからない話を聞かされたドンギョンは、「私の不幸は彼のせいなんかじゃない」と言い返す。
その答えを気に入ったという少女神。お気に召して何より( ´∀`)bグッ!
戻ってきたドンギョン
少女神に言われた通り、扉をノックすると 滅亡くんの家の扉と繋がっていた。
ドンギョンが帰ってきて、ホッとする滅亡くん。
そこへドンギョン弟 ソンギョン(ダウォン)がやってきて、ドンギョンの部屋と滅亡くんの部屋が繋がる不思議空間に驚く。
滅亡くんは自分の正体を明かす。
「お姉さんを連れて行く気?」と言うソンギョンに「違う 助けにきた」と答える滅亡くん。
ソンギョンが目を覚ますと、病院にいて、ドンギョンの家で見たことを忘れてしまっていた。
作家ジナが駆けつける
作家ジナ(シン・ドヒョン)がドンギョンを心配して、病院に駆けつける。
病気のことを言わなかったソンギョンに怒る。
滅亡くんがドンギョンの彼氏だと知り、驚くジナ。
滅亡くんと一緒に住んでいて「今日も一緒に寝る」と言うドンギョンの積極性にさらに驚き、ソンギョンと一緒に帰る。
少女神もうええって
ドンギョンが眠ったのを見届けて、少女神に会いに行く滅亡くん。
少女神は枯れた花を復活させて、滅亡くんに渡す。
いらんって。
カルメラ先生が癌と闘う
卵巣癌で連載をやめることになったカルメラ先生に呼び出されるドンギョン。
カルメラ先生は、貴公子と呼ばれる作家のアイドルデビューを応援していて、ドラマ化するためにもう一度小説を書くと言う。
えぇ!?あなたのせいで、ドンギョンは仕事を辞めたんですけど( ゚д゚)
お花見デート

「去年桜を見ておけばよかった」というドンギョンのために、時間を巻き戻して、桜を見せてくれる滅亡くん。
そんな滅亡くんに「好きよ」と伝えるドンギョン。
うんうん、好きだよね。好きになっちゃうよね。
三角関係に変化
ジナの家で鉢合わせるドンギョンとチーム長(イ・スヒョク)。
チーム長とジナが個人的に契約していることを知る。
会社は休職扱いにしていると教えてもらうも、待っている人がいると家に帰るドンギョン。
チーム長は、ジナに自分とイ・ヒョンギュ(カン・テオ)の関係を打ち明けようとする。
そこに突然ヒョンギュがやってきて…
というところで第11話は終わり。
少女神が2人の仲を邪魔してくるところが嫌。まぁ滅亡くんは人間じゃないから仕方がないのかな。そもそも滅亡ってなんや(´・ω・`)
韓国ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』も見れるU-NEXT、おすすめです!

そらまめ
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