ハマっている韓国ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第12話の感想です。

そらまめ
2人がラブラブになったのは嬉しいけど、U-NEXTでは24話まであるのにネタ切れにならないかしらん
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第12話ネタバレあらすじ感想

遊園地デート
タク・ドンギョン(パク・ボヨン)を過去のいい思い出の中に連れて行く滅亡くん(ソ・イングク)。
そこはドンギョンが子どもの頃に家族できた遊園地だった。
もちろん観覧車の中でキスする2人。
観覧車ってキスってお決まりだね。観覧車でキスとかしたことないけど(´・ω・`) シンミリ
「愛してほしい」という願いは却下されたというドンギョン。「それなら願う必要はない」と答える滅亡くん。
そりゃそうだ!もう愛してるもんね( ´∀`)bグッ!
子どもの頃の自分と両親・弟を見たドンギョンは感激して、滅亡くんに「私幸せよ」と伝える。
そんなドンギョンに「今はもうお前以外どうでもいいんだ」という滅亡くん。
#言われてみたい
叔母さん登場
カナダに住む叔母さん カン・スジャ(ウ・ヒジン)がドンギョンを心配してやってくる。

↑ドンギョンのお母さんにそっくりな叔母さん
#ドンギョン母と双子だそう
病気のことを黙っていたドンギョンに怒りつつも、ドンギョンのためにかわいい服をいっぱい持ってくる。
ヒョンギュの気持ち
作家ジナ(シン・ドヒョン)がチーム長(イ・スヒョク)と家で話をしているときに、やって来た初恋の相手イ・ヒョンギュ(カン・テオ)。
ジナはヒョンギュとカフェで話をする。
ヒョンギュは「お前に会いたくて帰国し同窓会に出席した」と言う。
家に帰ったヒョンギュは、偶然チーム長の携帯電話にジナからメッセージが届いているところを見てしまう。
安心させるための嘘
ドンギョンは滅亡くんに頼み、医師のフリをして「新薬の治療待ちで、入院しなくてもいい状態」だと叔母さんに嘘をついてもらう。
安心する叔母さん。
ドンギョンは滅亡くんに携帯電話をプレゼントする。
神様の役割
少女神(チョン・ジソ)について話すドンギョンと滅亡くん。
滅亡くんは、神様は全ての罪を背負って生まれてきて、病気で苦しみながら死ぬと言う。
後日、ドンギョンは滅亡くんを呼び、思い切りお金を使うから見物人になってほしいと頼む。
…ところで、第12話は終わり。
せっかくのドンギョンと滅亡くんの甘い同棲生活が、叔母さんの登場で終わりそうなんだけど(´・ω・`)
韓国ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』も見れるU-NEXT、おすすめです!

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