ファンタジーラブロマンス『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第13話の感想です。

そらまめ
すっかりラブラブになった2人
その前に、なんとアドセンスを制限されました(ノω・、)うまい棒20本くらい(1ヶ月)の収益でも、なくなるのはつらい。
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第13話ネタバレあらすじ感想

記念写真を撮影
みんなにプレゼントを買ったタク・ドンギョン(パク・ボヨン)。
その後に滅亡くん(ソ・イングク)と2人で記念写真を撮影する。

滅亡くんの携帯電話のホーム画面に設定するドンギョン。
ドンギョンの夢に現れる滅亡くん。夢の中で、ドンギョンは大好きな人たちに囲まれて食事をする。
ドンギョンのいない会社
ドンギョンのいなくなった会社では、作家たちが「ドンギョンがいないなら契約しない」と言い出す。
会議で問題解決を丸投げされたチーム長(イ・スヒョク)は社長と対立する。
チーム長がイ・ヒョンギュ(カン・テオ)のカフェを訪れると、偶然ビルのオーナーであるチーム長の父親も現れる。
社長にオーナーの息子だとバレそうになり、ヒョンギュが庇う。
ジナの三角関係
ヒョンギュは、チーム長と作家ジナ(シン・ドヒョン)の関係に薄々気が付く。

慌ててジナのもとに駆けつけたヒョンギュは、コインランドリーで告白する。
ジナは怒って洗濯物を投げつける。
落ち込むドンギョン
自分の病気が原因で、みんなが苦しんでいるとドンギョンは落ち込む(そりゃそうだ)。
滅亡くんに試しに「もっと生きたい。そう願ったら叶えてくれる?」と聞くドンギョン。
「いや 無理だ 俺は滅亡だから」と返されて、しょんぼりして家に帰ってしまう。
滅亡くんは、“消えるのは怖くないけどドンギョンに会えなくなるのは怖い”と悟り、ドンギョンに「愛してる」と伝える。
#滅亡くんに愛されたい
作家と揉める
ジナは失礼な作家と揉める。止めに入るチーム長。
怒ったジナはチーム長のパソコンを投げてしまう。
大丈夫!チーム長はいつもジナの味方だからヘ(゚∀゚*)ノ
すっかりラブラブな2人
すっかりラブラブな滅亡くんとドンギョン。
ドンギョンが「月がキレイ」といえば「お前も」と返す滅亡くん。
「月がキレイだし、キスでもする?」なんて、ドンギョンの愛されてるからこその自信がすごい!
私だって言いたい。けど口臭いから無理だわ。
すっかりラブラブな2人のシーンで、第13話は終わり。
そういえば少女神が咳き込んで血を吐いていたような…。少女神のシーンは難しくてサラッとスルーしちゃう。
そして叔母さんがいつまでも家にいるから、2人のラブラブ同棲生活が見れない(´・ω・`)
韓国ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』も見れるU-NEXT、おすすめです!

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