ちょっとお昼寝するつもりが一時間経っていたの、なんでだろう〜
寝ても疲れが取れないのはなんでだろう〜
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第14話。

そらまめ
せっかく付き合うことになったのに、別れるって待て待てい
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第14話ネタバレあらすじ感想

ラーメンを食べていく?という誘い文句
すっかりラブラブなタク・ドンギョン(パク・ボヨン)と滅亡くん(ソ・イングク)。
ドンギョンは「ラーメンを食べていく?」と誘う。
韓国では「一緒にラーメンを食べる=夜のお誘い」。そんな誘い文句を知ってか知らでか、「俺は食べも眠りもしない」と返す。
2人がドンギョンの家に入ると、屋上で家族が焼肉をしていた。
いつの間にか叔母さん カン・スジャ(ウ・ヒジン)のパートナー“ケビン”までいる。
#ケビンは韓国語がわからないみたい
叔母さんが号泣
叔母さんがドンギョンの部屋で遺影写真を発見して、1人号泣する。
その姿を見てしまったドンギョン。
そんなドンギョンに滅亡くんは、自分の思いを素直に話してほしいと言う。
少女神からのアドバイス
少女神(チョン・ジソ)に霧吹きをプレゼントするドンギョン。
少女神は「愛しなさい 彼はあなたのために生まれたの」と謎のアドバイス。
ドンギョンの最愛の人は死んじゃうやん…
- 死ぬ前に世界の滅亡を願うこと
- 契約した100日間は痛みを感じない
- 死ぬ前に、世界の滅亡以外に 本当の願いを1つ叶えること
- 契約を破った場合、ドンギョンの最も愛する人が死ぬ
やきもちを焼く滅亡くん

久しぶりに会社の同僚に会うドンギョン。
男性の同僚と仲良く話す姿に嫉妬する滅亡くん。
さらに、カルメラ先生のために貴公子(ナム・ダルム)からサインをもらうところを見て嫉妬する。
お誕生日のお祝い
出会ったときに、今まで誕生日を祝われたことがないと言っていた滅亡くんのために、ケーキとロウソクでお祝いするドンギョン。
滅亡くんは自分が消える気満々。
ドンギョンを生かして、自分が消えようと思っているみたい(ノω・、)
キスした理由
チーム長(イ・スヒョク)は、作家ジナ(シン・ドヒョン)に昔キスした理由を話す。
イ・ヒョンギュ(カン・テオ)とは旧友で、9年前2人を会わせたくなくてキスした。
ヒョンギュが消えればジナらしく生きられると確信があったと話すチーム長。
誰も愛してはいけない
ドンギョンは夜中にこっそり家を出る。
「誰も愛してはいけない」と1人になろうとする。
そんなドンギョンの考えていることはお見通しの滅亡くん。
せっかく会いに来た滅亡くんに「別れましょう」と言うドンギョン。
おいおい、付き合ったばっかりじゃねぇか。
会わなくても愛さずにはいられないでしょ(`・ω・´)キリッ
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