久しぶりにお肉を食べたら胃もたれがひどい、そらまめです。
気を取り直して『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第15話の感想です。

そらまめ
せっかくイケメン滅亡くんと付き合ったのに、すぐに別れちゃったドンギョン
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第15話ネタバレあらすじ感想

故郷で過ごすドンギョン
タク・ドンギョン(パク・ボヨン)は、“誰も愛してはいけない”と滅亡くん(ソ・イングク)とも家族とも別れて、遠く自分の故郷に行ってしまう。
- 死ぬ前に世界の滅亡を願うこと
- 契約した100日間は痛みを感じない
- 死ぬ前に、世界の滅亡以外に 本当の願いを1つ叶えること
- 契約を破った場合、ドンギョンの最も愛する人が死ぬ
街を歩けば懐かしい思い出が蘇ってきて、愛する人たちのことを忘れられないドンギョン。
追いかけてきた滅亡くん
滅亡くんを死なせないために、別れる決意をしたドンギョン。
そんなドンギョンを追いかけて、滅亡くんが故郷にやってくる。
本音を言えと言われて「生きたい 本当はすごく生きていたいの」と初めて本音を言い、号泣するドンギョン。

チーム長が会社を辞める
チーム長(イ・スヒョク)は社長ともめて会社を辞めてしまう。
「父はここのビルのオーナーです」と告白して部屋を去るチーム長。
さすがお金持ちの息子!思い切りがいい( ´∀`)bグッ!
一方、作家ジナ(シン・ドヒョン)は初恋の人イ・ヒョンギュ(カン・テオ)と3回だけデートをすることにする。
済州島デート

ドンギョンと滅亡くんは爽やか済州島デートをする。
滅亡くん脚長すぎない?
家族団欒で食事
ドンギョンが独りになるために住み始めた故郷に、叔母さん・ケビン・ソンギョン・ジナがやってくる。
滅亡くんがみんなに連絡したようで「怒らないで」と言う。
ドンギョンと滅亡くんは、やってきた家族や友達と食事をする。
ソンギョン(ダウォン)が「雪だ」と叫んだところで、第15話は終わり。
せっかく独りになるために故郷に来たのに、みんな会いにきてくれたね(ノω・、)
ドンギョンは愛されてるな〜
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