日曜日は三女とアンパンマンの映画を観に行って来ましたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
誰よりも楽しみにしていた私っ！
だけどついに娘がアンパンマン卒業してしまった。ｻﾐｼｲ
映画も「あんまり…」なんて言われて、お母さんは寂しいよ(ﾉ∀T)
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第16話。
そらまめ
ドンギョンが最悪の選択をします
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第16話ネタバレあらすじ感想
神様が倒れてしまう
少女神（チョン・ジソ）が倒れてしまい、慌てて会いに行く滅亡くん（ソ・イングク）。
愛する人（ドンギョン）が消えてしまうことに怯える滅亡くん。
「神は人間のために生きる」という謎アドバイスをくれる少女神。
そもそも滅亡くんは神じゃないよね( ﾟдﾟ)
滅亡くんの人間への想い
少女神を心配したタク・ドンギョン（パク・ボヨン）も病院を訪れる。
滅亡くんはドンギョンと手を繋いで帰る。
人間の子どもがバイクに轢かれそうになり、助けてあげる滅亡くん。
「お前のことを愛してから時々 人間のことが哀れで愛おしく思える」と、滅亡くんの人間への感情に変化が。
社長に呼び出される
ドンギョンは社長に呼び出され、助けてほしいと頼まれる。
作家たちが「ドンギョンがいないなら契約しない」と言い出したこと、チーム長（イ・スヒョク）が辞めたことで困っている様子。
社長に戻ってくるように説得してほしいと頼まれ、チーム長の家を訪れるドンギョン。
チーム長は、起業したらチーム長にするから働いてほしいとドンギョンを誘う。
ジナの新作
作家ジナ（シン・ドヒョン）は、ずっと初恋の人イ・ヒョンギュ（カン・テオ）のことを男性主人公にしていたが、新しい男性主人公の小説を書き始める。
その男性は、チーム長( ´∀｀)bｸﾞｯ! ドンギョンも言っていたけど、ジナはチーム長のことが好きみたい。
甘い膝枕シーン
ドンギョンが家に帰ると、なぜか滅亡くんの家と繋がっていた。
ソファで滅亡くんに膝枕をしてもらうドンギョン。
なんですか？！この羨ましいシチュエーションは。
叔母さんに嘘がバレる
叔母さん カン・スジャ（ウ・ヒジン）とパートナーのケビンが、ドンギョンの病院へ。
新薬の話が嘘だとバレてしまう。
さらに、他の入院患者から幽霊の噂を聞いて、叔母さんはストレスで倒れてしまう。
滅亡くんとしっとり話していたドンギョンは、叔母さんが倒れたと聞いて慌てて病院に駆けつける。
#いい雰囲気を邪魔しないでよ
「入院して」と泣きながらドンギョンに頼む叔母さん。
もう寿命が決まってるんだから、滅亡くんたちと楽しく過ごしたほうがええやん。
しかもドンギョンの病気は治らないんだしん…。
最悪の選択
叔母さんが倒れてしまったことにショックを受けるドンギョン。
そこに少女神が現れて「あなたたち2人の運命からお互いを消すの。そうすればあなたは何も知らないまま死ぬ」
“世界の滅亡”や“最愛の人の死”は免れると言われ、選択をせまられるドンギョン。
- 死ぬ前に世界の滅亡を願うこと
- 契約した100日間は痛みを感じない
- 死ぬ前に、世界の滅亡以外に 本当の願いを1つ叶えること
- 契約を破った場合、ドンギョンの最も愛する人が死ぬ
なんと、ドンギョンは2人の運命からお互いを消す選択をする( ﾟдﾟ)
そうして、お互いを忘れた2人。
滅亡くんはすっかり、“人間なんてろくでもない”と嘆く以前のキャラに戻ってしまい、悪党をボコボコにする(ﾉω･､)
せめて滅亡くんに相談してから、選択しようよ(`Д´;)
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