『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第17話。
前回、最悪の選択をしたドンギョン。滅亡くんとお互いの記憶を失ってしまいます。

そらまめ
せめて滅亡くんに相談してから選択しようね
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第17話ネタバレあらすじ感想

お互いを忘れた2人
タク・ドンギョン(パク・ボヨン)は最悪の選択をして、お互いを運命から消してしまい滅亡くん(ソ・イングク)の記憶を失う。
滅亡くんもまた、ドンギョンの記憶を失い、人への哀れみを忘れていた。
2人は病院で再会するも、お互いのことを覚えていない。
自分の寿命のことも忘れてしまったドンギョンは、入院することになる。
残された時間はわずかなのに、一緒に過ごさないと勿体ないよ(ノω・、)
幽霊の噂
ドンギョンと作家ジナ(シン・ドヒョン)は病院で、幽霊の噂を聞く。
入院患者から「妙なものを見ていない?」と聞かれたドンギョンは「超イケメンの医師は見ました」と答え、この病院にイケメン医師はいないから幽霊に違いないと言われる。
虐待していた父親を追い詰める
ジナを見送ったドンギョンは、病院の駐車場で赤いブレスレットが取れてしまい、捜す。
そこに滅亡くんが現れて、子どもを虐待してコロした父親を追い詰める。

滅亡くんの起こした超常現象を目撃したドンギョンは驚く。
滅亡くん=噂の幽霊だと勘違いするドンギョンに、滅亡くんは「もうすぐ死ぬ」と教える。
ジェイクとジナの関係

チーム長ことチャ・ジュイク(イ・スヒョク)が、スランプに陥ったジナのもとを訪れる。
ジナはジュイクを男性主人公に、新しい小説を書き始めるも、なかなか続きが書けなかった。
ジュイクは自分が新しい男性主人公だと気が付き、さらにジナはジュイクに読まれるとわかっていた。
貴公子がお見舞いに
作家 貴公子(ナム・ダルム)がドンギョンのお見舞いに訪れる。
自分の顔を見てざわつく様子を見て、自分の人気を実感する。
以前聞いた“愛する人を選べば世界が滅亡し 世界を守れば愛する人が消えてしまう”という話はどうなったか聞く貴公子。
でもドンギョンは忘れてしまっている。
貴公子は「結局 運命の恋に落ち再び選択を迫られる」という結末を予想。
#ドンギョンと滅亡くんの行く末みたい
少女神のアドバイス
少女神(チョン・ジソ)がペットボトルの蓋を開けられずに困っているところを、助けてあげるドンギョン。ヤサシイ
そんな優しいドンギョンに少女神が「屋上に行ったことは?景色がいいの 行ってみて」とアドバイス。
こりゃ屋上に滅亡くんがいるパターンやな(*`ω´*)ドヤッ
…というところで第17話は終わり。
ドンギョンに残された時間はあとわずか。なのに入院してる場合じゃないよ。
もっと滅亡くんと過ごすべきッ!
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