2日連続お昼ご飯を蒙古タンメンにしたら、お腹が痛いそらまめです。
胃腸が弱いのにぽっちゃりってなんでなん？
気を取り直して、『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第18話。
そらまめ
記憶を失った2人が再び結ばれそうで嬉しい
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第18話ネタバレあらすじ感想
不思議がる滅亡くん
滅亡くん（ソ・イングク）はタク・ドンギョン（パク・ボヨン）が自分を見分けられることを不思議がる。
全てを知っている少女神（チョン・ジソ）は、ただ見守る。
滅亡くんに植木鉢について聞かれ、この花はあなたよと言う。
相変わらず意味不明な少女神。だけど少女神の育てているお花は滅亡くんなんでしょう(｀･ω･´)ｷﾘｯ
ジナが初恋の人とデート
作家ジナ（シン・ドヒョン）は初恋の人 イ・ヒョンギュ（カン・テオ）とデートをする。
ヒョンギュは、ジナが昔とは違う・変わってしまったと実感する。
ぎこちない2人。
また契約？！
少女神のアドバイスで屋上に行ったドンギョンは、滅亡くんに会う。
「世界なんか滅んじゃえって気分なの」と言うドンギョンに、「気に入った」と言う滅亡くん。
エレベーターの中で、頭痛に苦しむドンギョンの痛みをとってあげる。
「世界が滅亡するように願え 俺に滅亡を願うんだ」と再びドンギョンに契約を持ちかける。
ドンギョンがエレベーターを降りると、いつも泣きたいときに来ていた海岸だった。
ドンギョンは滅亡くんの持ちかけた契約を断る。
優しくドンギョンの頬を撫でる滅亡くん。
滅亡くんに電話
滅亡くんに頬を撫でられたドンギョンは、エレベーターの中に戻っていた。
家に戻っていた滅亡くんは、慌てて少女神のもとに駆けつけて、ドンギョンは何者か聞く。
気がつくと涙を流していたドンギョンは、携帯電話の“サラム”と登録された人物に電話をかける。
“あなたに電話しなきゃ”と思ったけど、サラムが誰か思い出せないと言うドンギョン。
「俺ではないな」と言い滅亡くんが家に帰ると、テーブルの上に携帯電話が置いてあり、ドンギョンから着信があった。
サラム＝自分だと気が付く滅亡くん。
さらに携帯電話のホーム画面は、自分とドンギョンのツーショットだった。
関係を調べる滅亡くん
自分とドンギョンの関係が気になる滅亡くんは、少女神を問い詰める。
何も言わない少女神に対して「それなら自分の手で調べるまでだ」と言い捨てて部屋を出ていく滅亡くん。
幽霊のドラマを見るドンギョン。幽霊のドラマは、ホテルデルーナだったよﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
滅亡くんはドンギョンの前に、医師として現れる。
ドンギョンの検査中に、携帯電話を調べる滅亡くん。
会社の同僚がお見舞いに
会社の同僚がドンギョンのお見舞いに訪れる。
会社を辞めたチャ・ジュイク（イ・スヒョク）も来て、偶然ジナと再会する。
「ヒョンギュと飲みに行きます」と言われたジュイクは「酔って失敗したって心変わりしない」と言う。
さらに最初から好きだったと言うジュイク。
…ところで第18話は終わり。
ドンギョンと滅亡くんが、元の関係に戻りそうで嬉しい。
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