湿度が高くて気温も高いから、汗びっしょなそらまめです。
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第20話。
そらまめ
お互いの記憶を取り戻した2人は、結婚するとかしないとか…
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第20話ネタバレあらすじ感想
2人で生きていくことを決める
前回、お互いの記憶を取り戻したタク・ドンギョン（パク・ボヨン）と滅亡くん（ソ・イングク）。
記憶を消す選択をしたこと、また滅亡くんに恋をしたことを謝るドンギョン。
2人は、もう離れ離れにならず一緒に生きていくことを決める。
滅亡くんはドンギョンのために消滅するつもり…。切ない(ﾉω･､)
落ち込むヒョンギュ
イ・ヒョンギュ（カン・テオ）は、作家ジナ（シン・ドヒョン）に振られて落ち込む。
ヒョンギュを振った相手がジナだと気がついた ドンギョン弟ソンギョン（ダウォン）はジナを問い詰める。
ヒョンギュは迎えにきたチャ・ジュイク（イ・スヒョク）と一緒に家に帰り、「（恋愛が）終わるのを待っていてくれた。もう荷を下ろして」と言い、家を出ることを決める。
2人が結婚？！
叔母さん カン・スジャ（ウ・ヒジン）に「結婚する」と宣言した滅亡くん。
叔母さんもソンギョンもジナも、2人の結婚を受け入て応援する。
結婚準備のために、ドンギョンは退院することになる。
ソンギョンは、「結婚式につかって」と貯金していた通帳を滅亡くんに渡す。
ジナとヒョンギュの別れ
ジナとヒョンギュは最後に会って話をする。
お互いの本音を言い合い、別れる2人。
#付き合ってたの、大昔やけどな
久しぶりの少女神
ドンギョンの前に、久しぶりに少女神（チョン・ジソ）が現れる。
「助けて」と言うドンギョンに「滅亡を受け入れなさい」と答える少女神。
いやいや、嫌でしょ。自分が病気で死ぬことも、好きな人が消滅することも受け入れられないでしょ(`Д´;)
「ごめんね」と謝る少女神。
滅亡くんのプロポーズ
滅亡くんは、“今日が人生最後の日”だったおばあさんからバラの花束をもらう。
バラの花束を持って、ドンギョンの家を訪れた滅亡くんは「結婚しよう」とプロポーズ。
からの、後ろからハグ！羨ましすぎるやろﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
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