某コンビニで揚げパンを買いました。砂糖ジャリジャリで美味しいです。
#無駄使いと無駄カロリー
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第21話。

そらまめ
21話ではなんと、滅亡くんが消滅してしまいます。そ、そんな〜
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第21話ネタバレあらすじ感想

新婚のような2人
穏やかに残された時間を過ごすタク・ドンギョン(パク・ボヨン)と滅亡くん(ソ・イングク)。
眠らない・食事をしないはずの滅亡くんも、ドンギョンと一緒に料理を作って食べる。

「だから私は毎回 春や朝が訪れるたびに あなたを思い出すだろう。耐えられるだろうか。そんな人生は滅亡と変わらないのでは?」というドンギョンのナレーション。
ちょっと待って、ドンギョンは生きて滅亡くんが消滅する、って流れなの?
ドンギョンを生かす願いは、叶えられないんじゃなかったっけ( ゚д゚)
矛盾してると思ったけど、滅亡くんがいるからドンギョンは病気で亡くなる=滅亡くんが消滅したらドンギョンの病気も消えるってことかしら。
ドンギョンがパニックに
滅亡くんは少女神(チョン・ジソ)に会いにいく。
ドンギョンは滅亡くんが寝ている間にいなくなったことで、パニックになる。
ドンギョンは「誰も愛せないようにしてちょうだい」と滅亡くんにお願いして号泣。
- 死ぬ前に世界の滅亡を願うこと
- 契約した100日間は痛みを感じない
- 死ぬ前に、世界の滅亡以外に 本当の願いを1つ叶えること
- 契約を破った場合、ドンギョンの最も愛する人が死ぬ
そんなドンギョンを優しく抱きしめる滅亡くん。
私の元にはいつ来てくれるのかな(´∀`しウフフ
最後の1日を滅亡した世界で
「最後の1日を滅亡した世界で過ごしたい」というドンギョン。
#いつの間に最後の1日になったん
夢でも幻でも構わない、というドンギョンの願いを叶える滅亡くん。
誰もいない滅亡した世界で、愛を誓い合い、キスする2人。
「1番愛してしまってごめんね」と謝るドンギョン。「ありがとう。愛してくれて」と答える滅亡くん。切ない(ノω・、)
滅亡くんが消滅
ついに、滅亡くんが消滅してしまう。
泣き崩れるドンギョン。そりゃ泣くよね。
滅亡くんが消滅したことで、ドンギョンの病気も消滅する。
病気が消えても、寂しそうなドンギョン。
貴公子を誘うジュイク
独立して会社を立ち上げたチャ・ジュイク(イ・スヒョク)は、作家 貴公子(ナム・ダルム)を連載するように誘う。
ネットに疎い素朴キャラ設定のアイドルなのに、ネット小説の作家だと知られたら困るはず…と貴公子の弱みを握って、契約を迫るジュイク。
「タク編集者が担当じゃないと嫌だ」と主張する貴公子。
ジュイクはドンギョンを自宅に呼び、自分の会社で働くように誘う。
#すぐに仕事が決まって羨ましい
ジュイクの誘いを受けるか、保留にしたドンギョンは、交差点を渡るときに滅亡くんを思い出す。
…というところで、第21話は終わり。
ドンギョンの病気が治って嬉しいけど、滅亡くんが消えちゃったよ(ノ∀T)
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