『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第22話。
滅亡くんの出番は回想シーンのみ!

そらまめ
滅亡くんの消えた世界で、寂しそうなドンギョン
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第22話ネタバレあらすじ感想

働くことを決めたドンギョン
病気が完治したタク・ドンギョン(パク・ボヨン)は、チャ・ジュイク(イ・スヒョク)の立ち上げた会社で働くことを決める。
すぐに仕事が決まって、あたしゃ羨ましいよ(´・ω・`) シンミリ
作家ジナ(シン・ドヒョン)に会いに来たジュイクは、仕事の契約を持ちかける。
「失敗しても受け止めるから飲みに行こう」とジナを誘うジュイク。
ジナは「キスしたことは失敗じゃない。本心」と言う。
滅亡くんの夢を見るドンギョン
滅亡くん(ソ・イングク)の夢をみるドンギョン。
滅亡くんに会いたくて仕方がない様子。
ドンギョンは元同僚と食事をする。
元同僚が最近人気の作家“上海パク”だと発覚する。
2号店の店長に
ドンギョン弟 ソンギョン(ダウォン)は、2号店を受け持ってみないかとイ・ヒョンギュ(カン・テオ)に持ちかけられる。
みんなポンポン仕事が決まって羨ましい。
ソンギョンのアドバイスで、ジュイクに会いにいくヒョンギュ。
一緒にバッティングセンターに行き、「たまには野球をして いつか飲みに行こう」と仲直り。
小説を書き始める
ドンギョンは『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』と小説を書き始める。
滅亡くんとのロマンチックな日々を書き綴るドンギョン。
私も若い頃、自分の初恋を書き綴って小説にしたナァ。今思い返せば、黒歴史!
小説書くって黒歴史になりがちぃ(ノ∀T)
少女神(チョン・ジソ)の「生きていれば分かる。“この瞬間のために苦しんだのか”“これがハッピーエンドだ”と」という言葉を思い出して、明るく生きるドンギョン。
ドンギョンの家族や、ジナは、ドンギョンの彼氏がいなくなったことを心配している。
“結婚する”とまで言った相手がいなくなったら、心配だよね。
ひたすらドンギョンが可哀想だった(ノω・、)
あんな全知全能のイケメン彼氏が消えたら、辛いって。
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