『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は第23話。
なんと、滅亡くんが本当の意味でサラム(人間)に。

そらまめ
U-NEXTでは24話までなので、もうすぐ最終回っ!
前回までのあらすじと感想はこちら↓
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第23話ネタバレあらすじ感想

滅亡くんを忘れられないドンギョン
タク・ドンギョン(パク・ボヨン)は滅亡くん(ソ・イングク)を忘れられず、滅亡くんの家を訪れる。
#家の契約はどうなってるんだろう
少女神と滅亡くん
ドンギョンは、バス停で久しぶりに少女神(チョン・ジソ)に会う。少女神は手術をして、元気になっていた。
よかったねヘ(゚∀゚*)ノ
雨が降っているので、少女神に傘を貸してあげるドンギョン。どこまでも優しい。
少女神の庭園で、話をする滅亡くんと少女神。
少女神の育てていた花は綺麗な花に育ち、「あなたはチョウよ。私の庭園のためのね。チョウは知ってたかしら、死ねば自分も花になるのだと」と言う。
チョウ=滅亡、花=人間なので、滅亡くんは人間に生まれ変わるみたい(*`ω´*)ドヤッ
どういう仕組みかわからないけど、人間になれてよかったね!
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです
ドンギョンは“おちこんだりもしたけれど、私はげんきです”モードになって、滅亡くんを思い出す。
ドンギョンがバスに乗り、揺られると、滅亡くんが支えてくれる。

「あなた何なの?」と聞くと「手すりだ」と答える滅亡くん。
はい、その手すり私もほしいーッ!
設定がなかったことに
再会を喜ぶ2人は、ドンギョンの家に行き、食事をして一緒に眠る。
人間になったのはいいけど、住民登録とか、仕事とかどうするんだろ。
さらに“滅亡くんの顔は、見る人によって違う設定”なのは、どうすんの(´・ω・`)
滅亡くんはドンギョンの職場まで着いてくる。
ドンギョン弟 ソンギョン(ダウォン)に会う、滅亡くん。

ソンギョンは、滅亡くんの顔が変わったことに気が付かずに、再会を喜ぶ。
少女神のおかげで記憶が塗り替えられたみたい。
貴公子にヤキモチ
作家 貴公子(ナム・ダルム)にやきもちを焼く滅亡くん(というかサラム)。
なんと貴公子は、ドンギョンのことが好き。全然気が付かなかったよ。
滅亡くんが医師に
滅亡くんは、ドンギョンの家族と食事をする。
滅亡くんがアメリカから帰ってきたと思い込んでいる叔母さん カン・スジャ(ウ・ヒジン)は「韓国では何をして暮らすつもり?」と尋ねる。
「これまでの仕事をしようかと」と答える滅亡くん。
え?滅亡ですか?…と思ったら、医師として病院で働く滅亡くん。
いやいや、医師免許はどうしたの?( ゚д゚)
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